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ホーム花ごころメディア旬の園芸レッスン鉢植えで楽しむ、はじめての果樹おすすめ果樹その2:たわわに実る姿は、 まるで樹上の宝石「ラズベリー&  ブラックベリー」
鉢植えで楽しむ、はじめての果樹
2023.10.01

ラズベリーとブラックベリーはキイチゴとも呼ばれ、栽培方法はほぼ同じです。生育旺盛で暴れやすい枝をオベリスクに可愛く仕立てて、たくさん収穫して楽しみましょう。



|植え付け|11月〜12月(寒冷地2月中旬〜3月中旬)

購入した苗に支柱が付いていたら取り外し、株元から出ている枝は3〜4本残し、他は地際で切り取ります。基礎知識の[※1]を参考に、8号鉢に植え付け、オベリスクをさし込み、枝をらせん状に麻ひもなどで固定します。


|誘 引|5月中旬〜

冬スカスカだった枝も、春になると芽吹き始め、5月頃、枝の先端の方に可愛らしい花を咲かせます。枝はぐんぐん伸び、土の中からも新しい枝が出てくるので、その都度麻ひもなどで固定しましょう。


|初収穫|6月〜8月※二季なりの品種は10月にも収穫

初夏の頃、果実がたわわに実り始めます。全体が色づいた果実だけを順に摘み取りましょう(特に、ブラックベリーは酸味が強いので早摘みはNG!)指先で軽くつまんで引いて収穫します。果実の中には白い芯があります。収穫時、ラズベリーの場合、この芯が枝に付いたままで、果実の中が空洞になります。ブラックベリーは、白い芯が果実と一緒にくっついてとれます。


|栽培ポイント(基本管理)|

置き場所
日当たりの良い屋外。雨が当たらない場所に置くと病気が発生しにくい。

水やり
土の表面が乾いたらたっぷりが基本。夏の水切れに注意し、真夏は1日2回必要な場合も。

肥料
3月に芽出し肥、5月に追肥、9月にお礼肥。年に3回与えましょう。

|栽培ポイント(冬剪定について)|

収穫後は、毎年1月〜3月中旬頃に、①〜②の方法を組み合わせて剪定します。剪定後はオベリスクに誘引します。

①枯れた枝や弱い枝は株元で切り取る。
②長い枝はすべて、株元から40㎝程度で切り詰める。残した枝は再び麻ひもなどで固定する。


文中の※印の詳しい説明は共通の基礎知識を参照してください。

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