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ホーム花ごころメディア花ごころ園芸レシピ有機たっぷり! 『特選有機バラのたい肥』植え付け時以外にもオススメ!『特選有機バラのたい肥』の使い方
花ごころ園芸レシピ
2017.01.01

植え付け時以外にもオススメ!『特選有機バラのたい肥』の使い方

花ごころ 園芸レシピ88 有機たっぷり!『特選有機バラのたい肥』

元気で美しいバラを育てるには、常に土を良い状態に保っておくことが大切です。ここでは、植え付け時以外での『特選有機バラのたい肥』の効果的な使用方法をご紹介します。

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マルチング〜バークチップの代わりに

バラ園などでもよく見かけるのが、バークチップなどで土の表面を覆って、雑草防止や乾燥防止、見た目を良くするためにするマルチングです。『特選有機バラのたい肥』をマルチング資材として使用するのもオススメです。

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【効果】土の乾燥や霜、凍結などを予防し、植え付けや植え替え直後の根を守ります。

【方法】害虫の越冬場所となる枯れ葉や枯れ枝を取り除き、土の上に2~3㎝の厚さになるように敷きます。

【効果】夏の水切れによる乾燥を遅らせ、病気の原因になる雨による泥はねを防ぎます。

【方法】雑草はきれいに取り除き、土表面を軽く耕して、土の上に2~3㎝の厚さになるように敷きます。

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土壌改良〜寒肥と一緒に埋めて

バラの堆肥を寒肥として使う植物の植え替えの出来ない庭土は、どうしても土の老化が進んでしまいます。そこで、寒肥を与える冬に、一緒に土壌改良を行うことをオススメします。バラの根は、枝先から真っ直ぐ地面に降ろした辺りまで伸びているので、その辺りに、深さ約20㎝の穴を4カ所、株を囲むように掘ります。その穴に、『特選有機バラのたい肥』と寒肥(リン酸成分の高い肥料)を一緒に埋めると効果的です。定期的な土壌改良で土の若返りを行い、バラにとって良い環境を保てば、毎年たくさんの花を楽しむことができます。

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