これまでに花ごころにお寄せいただいたフルボ酸に関する疑問にお答えします。。

どんな植物に使っても効果はある?
どんな植物にも効果はあります!特に、栽培期間が長いバラや果樹などは効果が実感しやすいでしょう。バラに使用した場合、株元から出る枝「ベーサルシュート」の本数が、使用前より増えたという報告があります。


使うタイミングはいつが良い?(元気な時?弱っている時?)
春から秋の生育期に、肥料と一緒に使うことで栄養の吸収をぐんと高めてくれます。季節を問わず、根詰まりや根腐れで弱った植物や、肥料を控えたい猛暑の夏越しサポートにも最適。植物に負担をかけず与えすぎの心配もないため、調子が気になるときにいつでも安心して使えます。


他の肥料や農薬などと混ぜて使っても大丈夫?
基本的にはOKです。ただしアルカリ性の農薬と混ぜて使うことは避けてください。

肥料焼けを起こすことはある?
フルボ酸は肥料ではないので、基本的にはありません。ただし、原液のまま使用することはNG。ちゃんと希釈して、用法用量を守って使ってください。

室内でも使える?ニオイはある?
有機由来ですので、底面給水の植物やハイドロボールなど、水が長時間溜まるものに使用するのは避けたほうが良いでしょう。ニオイについては、ほぼありません。

フルボ酸だけ使っていればOK?
肥料ではないので、植物の生長に必要な栄養素が足りません。肥料とあわせて使ってください。特におすすめはアミノ酸との併用。フルボ酸とアミノ酸は相性が良く、植物の健全な生育を促進してくれます。
花ごころINFORMATION
編集後記
今回ご紹介したフルボ酸は、高い効果の一方で働きの伝え方が難しいという悩みがありました 。そこで研究メンバーの協力のもと、できるだけ易しい紹介に努めました。特に“たくさんの手が生えたフルボ酸”の表現にはこだわり、イラストレーターさんに苦労をかけましたが、おかげでキレート作用がぐっと身近に感じられる仕上がりに。次に使うときは、小さな働き者の奮闘を思い浮かべてもらえたら嬉しいです。(菅原)
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