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花ごころ園芸レシピ
2016.03.01

エアプランツを育てよう! 〜活力液の使い方と管理方法について〜

花ごころ 園芸レシピ83 多肉&エアプランツの活力『ハリ・ツヤ・うるおい液』 エアプランツを育てよう

意外とミイラにしてしまう人が多いエアプランツ。ちょっとした管理で美しい葉とユニークな姿を維持するコツを、活力液の使用方法とあわせてご紹介。

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使い方_エアプランツ
植物に向け20㎝ほど離して、葉に直接噴霧します。
しずくがしたたらない程度に、株全体にシュッシュッと噴霧。使用回数は週2回、生長期は2~3日1回が目安です。
冬場は日中の暖かい時間帯に、夏場は涼しい朝夕に行います。

 

 

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エアプランツ水やり

●空中から水分を吸収するので水やり不要だと思われがちですが、葉水は欠かせません。

●つい葉水を忘れてしまい、葉色が悪くなって葉先が固くチリチリと乾燥してしまった場合は、バケツに水を張って一晩(12時間以内)つけておきましょう。

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エアプランツ肥料やり

●基本的には水だけで育つので、強い肥料は逆効果!活力を与える『ハリ・ツヤ・うるおい液』を与えていれば十分です。

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エアプランツ置き場所

●暗い室内では日光不足で十分に生長できず、葉色も悪くなります。できるだけ窓際から1m以内に置きましょう。
●春になって暖かくなったら、室内だけでなく、戸外の明るい日陰や木漏れ日が当たるような場所に出すようにしましょう。
●直射日光は葉焼けを起こすので厳禁です。


花ごころ 園芸レシピ83 多肉&エアプランツの活力『ハリ・ツヤ・うるおい液』【花ごころのおすすめ商品】

『多肉植物&ミニ観葉の土』
多肉植物を小さな器や鉢に植え付けるのにぴったりの1L少量サイズ。

『さぼてん多肉植物の土(細粒)』
軽石ベースで排水性が良いので根腐れを防止。小さな鉢に最適な細粒タイプ。

『観葉活力水』
葉緑素をつくるマグネシウム配合で葉ツヤをアップ。観葉植物の葉水に。


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