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施工例

山間のバラ園

2017.06.07 カテゴリ:ガーデン

 

またまた暫くご無沙汰してしまいました。

ここのところ、大きな現場とイベントなどが重なり、重なることが解っていた年末から、6月は一体どうなるのかと心配をしておりましたが、何とか無事に乗り切ることが出来ました。

 

 

電気も水道もない山奥でのバラ園整備。

ガーデンデザイン課の女性プランナーが昨年10月頃からプランに着手し、途中熟考紆余曲折を繰り返しつつ年は明け、やっと4月の半ばから工事に着手する事が出来ました。

約1000㎡のクマザサ、雑木が生えていた敷地の造成工事からはじめ、花ごころの肝となる土づくり、土壌改良を行い、弊社が扱っているデルバールのバラを中心に370株余りのバラを、お施主様の想いをくみ取りプランをし配色レイアウトしております。

 

 

工事を始めてから約一カ月半、自然も愛するお施主様の想いから、工事範囲にあった樹木は極力すべて掘り取り移植しております。

どうしても移植が難しい樹木は、バラの庭の景色作りに生かし残しております。

 

場内にはガゼボあり、アーチありオベリスクあり、スタンダード仕立のバラもありで、立体的にバラが見られる様になっております。

この時期にバラの花がついているのはおかしいんじゃない?と思われるかもしれませんが、植栽と同時に満開のバラが楽しめる様に開花調整したバラを使用しております。

ただし、かなり山奥なので(標高600m位)街とは数度の温度差があり、デルバール課のスタッフが言うには、バラはツツジが終わる頃に咲き始めるそうで、この場所も丁度ツツジが最近終わったところ。

なので、これからは毎年この時期に春の満開のバラが見られる様になるかと思います。

 

しかし、かなりの山奥の現場で、工事後半は通うのが辛かったですが、山好きの私としては天国の様な現場でした。笑

 

このような現場でバラ園整備の工事に携らせて頂き、お施主様並びに地主さんの皆様に大変感謝いたします。

 

 

 

※個人の敷地、バラ園なので所在地等のお問合わせにはお答えしかねますので予めご了承願います。