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植物が種を飛ばす意味

2017.04.12 カテゴリ:植物 自然

少し前になりますが、植木屋さんの圃場の近くにカタクリの群生地があったのでちょいと覗きに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前豊田市にある香嵐渓のカタクリの話を少ししましたが、ここも自生ではなく地元の有志による植栽により管理されているようです。

それにしても林床によく日が当たり、カタクリものびのびとして地面にびっしりと咲き誇っています。

夏には地上部が無くなるカタクリ。

その頃には森の木にも葉が付き林床にも影が落ちてくるので、夏の頃には地上部が無くなるカタクリって案外と理にかなった生態をしているなと気付きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ここまできれいに管理されている森を見ているのも気持ちの良いものです。

典型的な「里山」の風景です。

しかしその反面、この時期に日が当たらないとカタクリはこんなには繁殖しないので、里山の管理と言うのも健全な森を維持していくには重要な事という訳です。

何を問題とするか、目的や考え方によって見方は変わりますが、里山も放ってしまえばやがて下草が繁茂し常緑広葉樹林への変遷が始まります。

こうなってくると林床へ日光が当たらなくなり、カタクリのような明るい林床を好む植物が徐々に絶えてきます。(他にはシュンラン、ササユリ、ツツジ等々…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなこんなで人の利用が減っていきの環境圧からカタクリが減少して行った訳ですが、最近ちょっと面白い話を聞きまして…

カタクリの環境圧への脆弱さは、その種子の飛散する距離にもよる・・・と言う話です。

ご存じのとおりカタクリは種から芽が出て花が咲くまでに5年~7年は掛ると言われています。

その中でカタクリの種の飛散する距離は半径5m程度との事です。

これを単純に計算すると、花が咲いて種が出来、その種がまた分散して、と言ったように毎年繰り返したとしても、花を付けるまでの期間が長いのでカタクリの生息範囲は1年に1m程度(場合によってはそれ以下)しか拡げられない・・・

と言う計算になるのです。

ちなみにタンポポの種の飛散距離は半径100m程との事で、花が咲くまでに2年掛るとしても、その生息範囲は1年に50mは拡げられる・・・

と言う訳です。

しかも、そこまでの飛散能力を持っていれば、生育環境の多様性にも恵まれると言う事にもなります。

一年にせいぜいい1m程度と言うのは、ちょっとした環境の変化に親株ごと影響を受けてしまう可能性が大と言う訳ですね。

ましてや夏には地上部はなくなるという生態なら尚更でしょう。

こう考えると植物の繁殖力の差は、種の拡散距離にも大きく左右されるのだと言う事がよくわかります。

植物は様々な方法を駆使し、如何に遠くに種を飛ばすかで様々な進化を遂げて行った訳ですが、その理由がこの話を聞いてストンと腹に落ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え、この事をお庭造り、土づくりにに如何活かして行けるのか…

 

全く繋がって行かないのですが・・・笑

 

まぁ、そのうち森の土の話に繋げて行けれたらな

 

と思っています。

 

 

GDスタッフ:Y

地面の下では

2017.03.29 カテゴリ:つちづくり 庭仕事 自然

 

お庭を施工したりしていると、お客さんの中には「庭の水捌けが悪くて…」と言うご相談も多いです。

特に名古屋周辺の土壌は貧栄養の砂礫(小石混じりの土壌)~シルト質(砂と粘土の中間で水捌けは余りよく無い)の土壌が多く、造成地や宅地等は何処の土を持ってきているかも分からない為、非常に水捌けが悪く肥料っ気の無い土のお庭が多いです。(と言うより、ほぼ草食男子土壌)

これは昔、この辺りが東海湖と言われた湖の底だった…と言うのも要因とも言われています。(ただ、これが瀬戸物や常滑焼き等の、日本を代表する陶磁器の産地を生んだ事も事実なんですが…。)

特にこの湖の湖畔に当たる地域は、礫混じりのシルト層が多く、貧栄養で水捌けも良くない。

この事は、お庭を造る、お花を育てるには余り良くない土壌が多いのです。(ただ、こう言った土壌に適応して生育する植物もあり、愛知県は全国的にも珍しい局地的な植生〈周伊勢湾要素植物群・東海丘陵要素植物〉が存在するのも事実ですが…笑)

そうなると、お花を綺麗に咲かせる、活き活きとした緑に包まれたい生活・・・を、望むとなると、名古屋周辺ではやはり土壌改良が必要になってくる場合が多いです。

その為には「肥料をあげる?」「堆肥をたっぷりと混ぜ込む?」普通ならそれだけでも良いかも知れませんが、実は一番大切なのは

「水捌け」

なのです。

いくら肥料をあげても、いくら良い堆肥を混ぜてあげても、水捌けが悪くては肥料や堆肥を腐らせ、植物の根に深刻なダメージを与えてしまう事があります。

ましては根が常に水に浸かった状態だと植物にとっては、根からの呼吸ができなくなり・・・。

ガーデンデザイン部では花ごころならではの土壌改良材や肥料、本当に土に良い、植物等に良い資材を使用してお庭づくりして来ていますが、実はこれら植物に良いもの、土に良いものの何を使ってお庭づくりをしようとしても、そのお庭の「水捌け」の良し悪しでその真価を左右されてしまう場合があります。

そんなこんなで、ひょんなきっかけでお知り合いになり、最近タッグを組ませて頂いているJINEN-Gardenさん。

花ごころのお庭づくりでは、特にお庭の水捌けが悪い場合、普通の暗渠排水を設置する事が多かったのですが、JINEN-Gardenさんでは、それに加えて木の枝、葉っぱ、竹筒・・・等を使用して、土の中の水の通りを想像しながら暗渠を造っていきます。

最近行わせて頂いた現場での仕事。

この現場では造成地特有の局部的な遮水層の存在で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30㎝程地面を掘り下げると局部的に水が湧き出してきます…

こうなっては地中は常に熟んだ状態になって、この深さでは確実に根に水が当たり植物の生育には極めて悪影響を与えてしまいます。

最初から判っていた事なので暗渠排水は必須だったのですが、今回の処方は地中の水の流れ、それに伴う気の流れを想像して暗渠を設置していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

既存の雨水桝を利用して、そこに水を導くように、植栽を行う場所を考慮しつつ溝を掘って行き…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要所に竪穴の点穴を穿って行く

これにより地中に水の動きを与え、水が動くことにより「気」を巡らす事ができる。

これって案外人の体と同じ事なんですね。

血を循環させることにより老廃物を排出し、新鮮な栄養素を巡らせられる……

それと同じ考え方により、地中にも循環する環境が必要ということです。

 

考えてみれば樹木って一旦地に根を降ろしたら、基本的には二度と他の場所には移動できないんですよね。

それを思うと地中の環境って本当に大事だと思います。

広い目で捉えるとこれって樹に限ったことではなく、人にも同じことが言えると思います。

水が滞留していて気が滞っている場所には余り住みたくは無いですよね。(スピリチャルな意味ではなくて)

見た目だけのお庭づくりではなく、地中に新鮮な水と気を巡らせ、人も植物も健康的に暮らせる庭づくり。

花ごころの土壌改良技術と水脈気脈づくりの手法。

つちはすべての力のお庭づくり。

これは今後目指す庭づくりの形にして行けると思います。

 

 

GD部スタッフ:Y

 

 

西尾市K様邸

新年最初の投稿になってしまいました。

世間では仕事納めの日から始め、正月休みをはさみお世話させて頂いた現場がやっと終わりました。

秋にバラのある和庭を造らせて頂いたお宅ですが、追加でガレージから玄関迄のアプローチの植栽のお願い。

既に立水栓と平板は張られていた状態で入らさせて頂きました。

 

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樹木は既にコブシ二種はあったので思い切って寄せ植えして、なるべく自然風に植栽。

他は圃場で一目惚れしたマルバノキやトキワガマズミ等々に宿根草をあしらい、

砂利はもう少し小さい物をよく使うのですが、今回は思い切って大きめのコブルを使ってみました。

案外いいアクセントになって可愛らしい雰囲気になりました。

 

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奥様からのオーダーで、ご主人が(外で)タバコを吸える場所を・・・との事で、レンガ積のスツールと灰皿を造作。

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ただ、灰皿はそのまま窪みを付けただけでは掃除がしにくいと思い、ソリッドストーンを着脱可能、脱落防止仕様に特注加工してもらいました。

昨今、喫煙者にとってはとかく住み難い世の中になってきましたが、これはこれで中々ゴージャスな喫煙スペースになってしましました。笑

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あと、お庭にプランター式のミニ温室を。

温室のビニールも結構消耗品なので、基本的にお客様がネットでも購入し易い物に木枠の寸法を合わせて、フルオープン可能な形に加工。

これ、現場での思い付きで加工したのですが、これでいちいちファスナーを開け閉めするより、作物のお手入れもし易くなったと思います。

畑の土はお庭の土が良質な山砂だったので、これを利用しつつ「花ちゃん培養土」と「堆肥」を深さ30㎝程まで多目に漉き込む事にしました。

割としっかりとしつつ、元の土よりふっかふかの土になりました。

 

今回は和庭の造作から始まり、他の現場との工程の調整を経たりしつつも、色々と細かい所にこだわってしまい、お客様をかなりお待たせしてしまった感じになってしまいましたが、何とか1月中には完了してほっとしております。

 

昨年からプランを始め、全てのプランが通った形ではなかったですが、これから和庭のバラも然り、アプローチの樹木、宿根草達も春に向けて芽吹いてくるのが楽しみです。

 

そしてまた春になって、メンテナンスに伺えるのを楽しみにしています。

 

GD部スタッフ:Y

年末年始

残りわずかとなった2016年12月

師走ということあって、物凄い速さで1日が過ぎている気がします・・・・

早いスピードで過ぎていく中のある1日、

スタッフ全員で中庭の植栽工事を行いました~~(^^ )

メンテナンス前の様子↓↓↓

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それぞれの花が終わった頃で、緑いっぱいの花壇です♪♪

そこから、現状の植物を活かしつつ、花が終わった1年草等は撤去。

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撤去した様子は、落葉している樹木もあって何か寂しい雰囲気・・・・

いままで綺麗に咲いてくれてありがとう♡

 

 

これからも綺麗に花を咲かせてもらいたいので、土壌改良をしっかりと行い、

1年間通して沢山の草花で色づいた中庭を沢山の人がみて癒されるようにと

レイアウトさせていただきました。

宿根草は、1年間大切に愛情をこめた子たちから

この中庭のイメージにあった選抜メンバー。

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その選抜メンバーをスタッフ一同、

元気にそだってくれよ~~と願いを込めての植込み♪♪

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色鮮やかな花壇になりました♪♪

今は、地上部が枯れた宿根草たちも春になると顔を出してくれるので、

お庭の変化は春までの楽しみ♡♥

綺麗に色づいてくれると思います^^

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2016年の締めとして、スタッフ全員で作業ができてよかったです。

この機会を与えてくれたお客様ありがとうございます。

皆様、2017年も『花ごころ ガーデンデザイン部』を

宜しくお願い致します。

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年末年始休業のお知らせ

2016年12月29日~2017年1月4日

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清須市 Y様邸

 

少し前に施工させて頂いた、現場のお話です。

5月のイベントでお庭相談をさせて頂いたお客様。

駐輪スペースを、パーゴラとバラのあるお庭にしてほしいとの要望でプランさせて頂きました。

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シンボルツリーのシマトネリコとサイクルポートを撤去することで、

道路側からの視線が感じられるようになってしまうので、

木目調の目隠しフェンスでお庭の空間を演出*.*・

緑いっぱいの空間にするために、風通しや日当たり等を考慮しました。

 

 

ところが!!

施工した日は、猛暑・・・・・・

職人さんは、暑さに負けず

石を積んだり、パーゴラの設置・塗装を黙々と施工して下さいました~

本当にありがとうございます!

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残暑が残る9月には、構造物が完成♪♪

 

そこから、植栽工事になるのですが・・・・

9月はまだまだ夏模様なので、植物の植込にはダメージ大!!

緑溢れた空間にする為には、涼しくなるまで植栽工事は我慢です・・・・(><)

お客様には、楽しみに待ってて下さいとお伝えしながらも

工事完了させて、すぐにお客様に使って頂きたい気持ちもありつつ・・・・・

でも、植物の為・お客様の笑顔の為に涼しくなるのを大人しく待つのみ!!

 

 

涼しくなってきた時期を見計らって植栽工事開始~~♪♪

『ついに、この日が来た!!』とメンバー興奮!!

植栽工事の日には、お客様にもお手伝い頂いたことで、

Y様だけのオリジナル空間に完成しました♪♪

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春には白色のパーゴラとフェンスに、つるバラ・クレマチス・ハニーサックルといった、

つる性の植物たちが緑や花の色で染めていくんだろうと思うと楽しみです。

奥様の趣味の寄せ植えやハンギングも増えて素敵な空間になっていることを想像しながら

春を楽しみに待ちます\(^^)/

 

 

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Y様、施工させて頂きありがとうございました。

冬のつるバラ誘引

12月に入り、冬の寒さを感じれるようになってきました。

2016年も終盤です!!

1年早かったな~~と感じながらも、

冬の季節は、春の開花に合わせてバラのお手入れ作業が多い時期(^^)

来年も綺麗に開花してもらうために、気合が入ります♪♪

今回は、フェンスに誘引しているバラの剪定と誘引を

ネット販売の『はなはなショップ』メンバーと一緒に作業致しました~

作業の様子が『はなはなショップ』のブログにUPされているので

ブログを貼り付けます♪

覗いてみてください↓↓↓↓

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『フェンスのつるバラ、2年目の剪定&誘引』

 

 

去年の誘引の時期よりもかなり成長してくれた、シャンテロゼミサト

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今年は、沢山のシュートを出してくれたので、

誘引した後のフェンスの雰囲気が変わり、来年春の開花は今年よりも

ゴージャスになるだろうと、楽しみができた1日でした♪♪

1年間元気に育ってくれてありがとう(^^)

 

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和庭にバラ

先月に工事をさせて頂いたお庭です。

以前から和庭にバラを添えてみたいと思っていましたが、今回お客様から「和庭」を造って欲しいとのご要望にて、最初に打合せにお邪魔したら丁度お庭にバラが植わっていたので、思い切って提案してみました。

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今回お客様に材料を支給して頂き造作しましたが、見てびっくり・・・

手水鉢は本鞍馬石でした(汗

他の景石は幡豆石をリクエストさせて貰ったので、本鞍馬と合うかどうか不安でしたが、何とか蹲を組むことが出来ました。

奇をてらわない落ち着いた坪庭にという事で、思い切り純和風の坪庭に仕上げさせていただきましたが、

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お客様に提案させて頂いたバラは、四つ目垣に添えて誘引。

しかし、工期中に長尺のバラが手に入らず涙を呑んで大苗の開花苗を植込み。

デルバールの「リパブリック ドゥ モンマルトル」です。

このバラは真っ赤な花を沢山付けるので、開花時には空間を引締める役を担う事が出来るし、ちょいと俯き加減に咲く花は落ち着いた和庭には合うかとチョイスさせて頂きました。

長尺苗でなかったのでまだまだ四つ目垣に負けてしまっていますが、来年再来年と大きくなっていくにつれて、綺麗に剪定、誘引していくのが楽しみです。

 

あと庭づくり、植栽時には欠かせない堆肥は自社製品の「ガーデンプレミアムコンポ」を使用させて頂きました。

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此方の堆肥は十分に熟成された堆肥で、腐植成分も多く含まれているので、マルチングするだけでも土壌を改良してくれます。

ただ、元々はマルチングの資材ではなく、通常の樹木等の植栽時に使用するバーク堆肥と同じ物として使用する資材ですが、今回植栽は基よりマルチング材としても思い切って庭全体に使いました。

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初めてタマリュウ密植の場所に試してみたのですが、肌理が細かくサラサラとしているので、植物の上にそのままバサッと載せ、パッパと払えば自然に地面に落ちていきます。

仕上げに水を撒けば、よりムラ無く均一にマルチングする事が出来ます。

普通のバーク堆肥やマルチング材だと、素材が大きかったり繊維が残っていたり、べちゃっと湿っている物が多かったりするので、綺麗に敷詰めるには時間も掛るしコツも必要で、案外手間が掛るものでしたが、ここまで手軽に綺麗に敷詰められるとは・・・

試してみて正解でした。

 

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色も黒く落ち着いているので、庭全体に撒くことでコントラストがはっきりし、各素材が活き活きとして見えるようになります。

 

バラの庭と言えば洋風庭園に傾くと思うのですが、使うバラと使い方によっては十分に和庭にも合う庭木になり得ると思います。

ツバキやサザンカ等赤い花を付ける庭木も使うのだから、バラだっていいじゃない?

・・・と言う発想です。

 

四つ目垣を使えば葉の無い冬場でも添景物として景色を構成する事もできます。

その内絞りの入ったバラや様々なバラを混植してみるなど、和庭に色々使ってみるのも面白いかもしれません。

 

 

手水鉢に切ったバラを添えて。

 

 

GDスタッフ:Y

 

 

 

 

H様邸の元気なバラ

5月にバラ苗を二鉢購入してくださいました、

H様から『購入したバラを元気に育てたいので、花壇の土替えをしてほしいです』という

御相談があり、施工させて頂きました。

私が晴れ女なのか・・・・施工する日は、基本快晴なので施工当日は、34度!!!という高温・・・・・

根っこが活動中の植物には高温の日の植替え作業は、

根っこを弱らせてしまい、枯れるかもしれないというリスク大の行動。

バラの根っこを傷つけないように、バラの株元から離れたところから掘り起し!

慎重に時間をかけてバラ苗を救出したら、フカフカの土にするための土壌改良を(^^)♪

根に養分が多くいくよう苗を軽く剪定し、

根の活着を良くさせるための『バラのバイオキャッチ』

水で溶かしてたっぷりと、潅水。

プラスαで、夏の暑さ対策と雑草予防として、

植物の周りをマルチングしてその日の施工は完了しました(^^)♪

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施工後、バラ苗の生育状況が気になって仕方がない私は、

施工1か月過ぎにH様お宅を訪問してビックリ!!

炎天下の工事だったので生長具合にとても心配してたのですが・・・・

H様宅花壇の居心地がいいらしく、元気に大きく生長していました♥*・。・*

施工後スグと比較しても、一目でわかるぐらいの生長!!

ビアンヴニュは、フェンスを越えてしまうほどにまで!!

日陰の部分にあたる花壇は、宿根草を植栽したのですがそのエリアも元気です♪

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丈夫で元気なシュートが何本も出てる他、

猛暑にも負けず、葉はイキイキとしていて大きな蕾も付けていたので、

H様のバラに対する愛情を感じるこができました♥♥

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綺麗に育ててくれている、嬉しさと来年の春の開花がとても楽しみです♪

    次にお伺いする時には、どこまで生長しているかな^^

台風対策

2016.09.07 カテゴリ:庭仕事 自然

まだまだ残暑が続く今日この頃・・・・

びっしょり汗をかきながら、お庭のメンテナンスをしております。

日中はまだまだ暑いですが、先月と比べて日没の時間が早く感じます。

夜も過ごしやすくなってきました★*・.♪

そんな、夏と秋の狭間にやってくるのは

『台風!!』

10月までは、活発に発生する台風・・・・

 

先日、はなはなショップのブログでバラの台風対策があげられていたので、紹介します

↓↓↓

『台風前にやっておくこと』

しっかり対策をして、台風が与えるダメージを最小限に抑えてください。

 

 

私が沖縄に住んでいたころは、9月中旬~10月中旬は台風が沢山発生してました。

台風対策や台風通過した後片付けで、忙しかったのを思い出します・・・

今年の台風はどうだろう~~これからもっと多くなるのでしょうか。

私としては、これ以上増えないでほしいです・・・・

皆さん、台風には気をつけてくださいね。

 

 

バラ苗をはじめ、バラを育てるのに必要な土や便利な園芸グッズ等が

『はなはなショップ』のサイトにてネット購入できます☺♪*・.*

↓↓↓↓

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某工場内中庭

久々の更新です。

暑い夏でも仕事しています。

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昨年の秋に「草ぼうぼうの中庭を何とかしたい・・・」

と言うご相談を受け、プラン施工させて頂いた某工場中庭のお手入れに行ってきました。

面積は約700㎡程。

工場で働いている方たちの憩いの場所として、お客様を迎えるお庭としてプランさせて頂きました。

中庭と言う空間で大量な材料搬入など苦労した部分もありましたが、お施主さん達にも協力して頂き滞りなく工事を進めることが出来ました。

工事は冬に行ったので当時は植栽などはまだまだ根付いておらず、事例としては載せていなかったのですが、石張りの隙間に植えたタイムも随分伸びて、木も落ち着いてきたのでアップします。

 

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芝のメンテはお施主さんがこまめに行ってくれているのですこぶる綺麗ですが、植木の根元などから雑草がかなりはびこってきているので、植栽の剪定と除草作業がメイン。

 

樹木の剪定は冬と思われがちですが、夏でも剪定は行います。

基本的には徒長した枝の除去と、込み入った枝の漉き込みがメインになります。

枝漉きを行い木全体の風通しを良くする事によって、病気や害虫が付くことを予防します。

ただ、本当はもう少し早い時期に行うものなのですが、あれよあれよという間にこんな時期になってしまいました・・・。

 

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伸びたタイムも刈込み、石の目地が通って綺麗になりました。

半年でかなり伸びると思っていたのですが、予想より伸びは遅いですね~

スタッフが

「花後は飛石気にせず一緒に踏むことで自然と馴染むようになりますよ~」

っと一言アドバイス。

踏み込む度に香りも楽しめる・・・

そんな園路をイメージしたので、ガンガン踏み付けてって貰いたいです。(笑

 

と、今回はメンテの他にデッキの追加も

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工場内ではビオトープ池としているので、子供たちが工場見学に来た時にお庭も回るそうなので、池に居るメダカなどを観察し易いように、冬に作ったデッキよりもより水面に近い形で橋を作ってみました。

島の部分のデッキは思いつきで余った材料で職人さんに作ってもらったのですが、こういったあしらいは男の人にはウケが良く、工場の人たちから絶賛されました。

やはりワクワクするようですね。

 

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台風も近づいており天気が心配でしたが、予定通り予定の作業を終えスッキリと一安心。

 

この場所も次のメンテは冬になります。

 

 

 

 

 

アウトドアランチ

2016.07.17 カテゴリ:植物 自然

こんにちは♪

夏は始まったばかりでこれからどれくらい暑くなるんだろうか・・・・と

外に出るたびに感じる今日この頃

会社のお庭で育てていたトマトとバジルが元気に成長してくれました(^^♪)

トマトはリコピンで美白効果の他、疲労回復・夏バテにも効果ありの

夏場には嬉しいお野菜のひとつ♪

そのトマトの食べ時を狙って、皆でランチタイム♪

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トマトとバジル以外にも材料を持ち寄って

パスタ~♪

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取れたてレモングラスを使ってのフレッシュハーブティーもセットで(^^)

レモングラスはリフレッシュ効果がある他、

胃腸の調子も整えてくれるので食欲の無い暑い日にオススメなハーブティーです。

胃腸の調子を整えてくれるので、お肌も元気になります♪

その他沢山の効能・効果があり、万能薬として古くから愛されているハーブの1つです。

また、比較的飲みやすいハーブティーなのでオススメですが、

レモングラスだけでは飲みにくいというかたは、

紅茶などとブレンドすると飲みやすくなります(^^)

ランチの味は・・・・というと、皆で愛情込めて育てた野菜とハーブを楽しく調理したので

別格の美味しさ♥♥

まだまだ暑い日が続きますが、たまには外でランチもいいかな~と

楽しい発見ができた1日でした♪♪

伊吹山界隈散策

2016.06.10 カテゴリ:植物 自然

 

先日会社の皆を引き連れて伊吹山へ行ってきました。

 

野草の宝庫、薬草の宝庫、固有種の宝庫・・・と、単に登るだけではなく、植物好きにとっては何かと探究心をくすぐられる山なのです。

 

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とは言え、ほぼ頂上まで車で行けるので、ガチで登る気が無ければ植物目当てで何時も頂上直行してしまいますが(笑

当日は雨は降らずとも生憎の曇天。

晴れていればクリアに下界を眺められるのですが、案外麓の景色は見られました。

本当はニリンソウの群落を見たかったのですが、生憎今年は少し早いようで、既にニリンソウは終わり、丁度次の見頃を迎える植物たちとの合間にはまってしまったらしく、花には余り恵まれず・・・

ちょっと残念でしたが、当日写真に収めたお花達を・・・

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左から「グンナイフウロ」「イブキシモツケ」「オドリコソウ」

イブキシモツケの裏に見えるのが「ウマノアシガタ」

 

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「コバノミミナグサ」と花の終わった「イブキジャコウソウ」

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山頂に咲いてたこの花は「ノビネチドリ」

伊吹山では自生していたのか・・・ちょっと?ですが・・・。

他は「クサタチバナ」「ヒメレンゲ」などなど。

ニリンソウの他のお目当ての「エンレイソウ」や「サンカヨウ」は残念ながら花は終わっていました。

 

伊吹山を下ってからは、中山道61番目の宿場町「醒ヶ井宿」へ・・・

ここは倭建命が東方遠征の帰りに、伊吹山の荒神を討伐する際に負った怪我を癒した、「居醒水」と言われている伊吹山からの伏流水が湧き出して出来た清水の流れる宿場町です。

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中山道の宿場町と言えば「馬篭宿」や「妻籠宿」等の山間部の宿場町が有名ですが、ここは山間部の宿場町とはまた違った趣のある小ぢんまりとした宿場町です。

加えて冷涼で綺麗な清水でしか生育できない「バイカモ」の自生地としても有名です。

 

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他の宿場町とは規模も全然小さいのですが、夏場はバイカモが水面に咲きほこり、歩いていて気持ちのいい宿場町なのです。

 

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そんなこんなで、伊吹山界隈は名古屋からも一時間程で行く事が出来、山も花も街並みも、歴史も気楽に堪能できるお勧めスポットなのです。

 

伊吹山もこれからが夏場の花盛りのシーズンになります。

既に梅雨入りしましたが、避暑も兼ねて一度訪ねてみては如何でしょうか。

 

GDスタッフ:Y

 

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