花ごころ

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スタッフブログ

たからさがし

2017.08.02 カテゴリ:庭仕事 植物 自然

 

こんにちわ。

最近、外に出れば滝のように汗が出る、暑い日が続きますが如何お過ごしでしょうか?

 

花ごころガーデンデザイン部では最近、これからお庭に植える予定の樹木を予め、植木屋さんへ選びに行く「材検」と言う事を行っています。

 

高木、中木。

落葉樹、常緑樹。

樹高、葉貼り。

単木、株立ち、二本立ち・・・

などなど、木の様々な特徴や特性を踏まえ、大凡のプランはするのですが、樹木には同じ種類でも様々な形、大きさ等があります。

それを実際に樹を見て様々な条件から、お客様の家に合う、街並みに合う、周辺の環境、最終的には自分とお客様のイメージに合う樹を探します。

 

 

愛知県で言うと稲沢が樹木の産地としては有名ですが、最近は稲沢だけでなく鈴鹿市、可児市、浜松市などへも買い付けに行きます。

 

植木屋さんは大抵圃場(樹木等を仮植している場所)を何か所も持っていて、そこにおおよその種類別に仮植しています。

あちこちに点在している森のような圃場を渡り歩き、蚊に刺されなが森さながらの圃場をうろつき、イメージに合った樹木を探すのですが、これが宝探しをしている様で楽しく暑さも忘れて探し回れます。

イメージい合う樹木に出会えた時には最高の気分なのですが、それが既に売約済み・・・

の場合はがっかりです。

そう、やっぱり良い樹木は他の同業者の方達もちゃんと目を付けているものなのです。

そんなこんなで良い樹木、イメージにピッタリな樹木を見つけた時はほんと「縁」を感じます。

今回は稲沢市、可児市、鈴鹿市と回り、今年の冬に植える予定の樹木、約30本程取り置きして来ましたが…またまだ選び切れていない不安。

 

今の時期は春先に仕入れたものなので、既に売れて数が少ないのです。

次に仕入れて来るのは秋頃。

どこの植木屋さんもまた大量に樹木を仕入れて来ます。

 

またその時期に宝探しするのがが楽しみです。

 

GDスタッフ:Y

 

ヒマラヤン・ブルー

2017.07.12 カテゴリ:植物 自然

 

こんにちわ!

最近は天気も不安定で、雨予報なのに良い天気だったり、天気予報なのに大雨降ったりで、現場が中々予定通りに行かない。

晴れようが雨降ろうが、湿度だけは滅法高いので、現場作業は体に堪える今日この頃。

 

そんな中、少し現場も落ち着いてきたので久々に山へ行ってきました。

 

実は昔から見てみたかった花で、毎年思いついた時に行くも、毎年花期を逃してしまって中々見る事が出来なかった花。

 

今年初めてその姿を見る事が出来ました♪

 

ヒマラヤン・ブルー

正式名称を「メコノプシス グランディス」と言うケシの仲間です。

標高5000m程の高山にしか自生せずその姿から「幻の花」なんて言われています。

 

 

この他にも青いケシの花はあるのですが、この花は10㎝程の大輪になる事と、透きとおる様な青い花色の為、世界一幸せな国と言われているブータンの国花にもなっています。

主にヒマラヤ山脈に自生しいるそうなので、暑さに滅法弱く栽培も難しい。

日本でも標高の高いところでしか栽培は出来ないようです。

 

 

今年は運よくココの畑の公開最終日、滑り込みセーフで見られたのですが、花も盛期を過ぎて疎らなのは仕方がない。

と思いながら畑のおばちゃんと話したら

「今年は雪が少なく、寒さにあたっていないので花付きが余り良くない」

との事でした。

 

 

標高が高いと言えど、ココの標高はせいぜい1500m程度。

普通ならもっと寒い場所に自生する植物。

下界が猛暑ならここの暑さも花には堪えるのでしょう。

こんな所で花咲く事が奇跡なのかもしれません。

 

 

さて、これから夏本番!

 

皆さんも熱中症、熱射病等に気を付けてお過ごしくださ~い。

 

 

GDスタッフ:Y

 

第8回 エクステリア&ガーデンフェア

 

6月2日・3日に行われました【第8回 エクステリア&ガーデンフェア】

 

 

今年も出店させていただき、多くのお客様にご来店頂きありがとうございました。

 

 

今回は注文住宅のラ・カーサさんとのコラボで出店させて頂き、会場にはキッチンカー出現!

この日の為に開花調整をしたバラに囲まれたスペースで、ドリンクやカップケーキの販売も行いました。

このキッチンカー普段は

 

 

ラ・カーサの安城店、通称ラ・カーサ ヒルにて、ホットドックやオリジナルのカレーパンなどを販売しています。

実は昨年末から今年の初めにかけて、こちらの全体の植栽工事を花ごころで行わせて頂きました。

一風変わった形の山採りの樹木を使い、春になりやっと葉が生え揃い風にたなびいて気持ちのいい空間になってきました。

 

ラ・カーサヒルズのコンセプト

「気持ちのいい暮らし」

 

を建物だけではなく、土づくりから外部空間を含め、お客様のライフスタイルに合わせた提案が出来ればとの想いから、今回のコラボでの出店に繋がりました。

 

今後もお客様のライフスタイルに、一味違ったエッセンスを注げるような提案が出来ればと考えております。

 

安城店ではお庭の相談窓口を行っていますので、お気軽にお立ち寄りください。

 

 

 

 

山間のバラ園

 

またまた暫くご無沙汰してしまいました。

ここのところ、大きな現場とイベントなどが重なり、重なることが解っていた年末から、6月は一体どうなるのかと心配をしておりましたが、何とか無事に乗り切ることが出来ました。

 

 

電気も水道もない山奥でのバラ園整備。

ガーデンデザイン課の女性プランナーが昨年10月頃からプランに着手し、途中熟考紆余曲折を繰り返しつつ年は明け、やっと4月の半ばから工事に着手する事が出来ました。

約1000㎡のクマザサ、雑木が生えていた敷地の造成工事からはじめ、花ごころの肝となる土づくり、土壌改良を行い、弊社が扱っているデルバールのバラを中心に370株余りのバラを、お施主様の想いをくみ取りプランをし配色レイアウトしております。

 

 

工事を始めてから約一カ月半、自然も愛するお施主様の想いから、工事範囲にあった樹木は極力すべて掘り取り移植しております。

どうしても移植が難しい樹木は、バラの庭の景色作りに生かし残しております。

 

場内にはガゼボあり、アーチありオベリスクあり、スタンダード仕立のバラもありで、立体的にバラが見られる様になっております。

この時期にバラの花がついているのはおかしいんじゃない?と思われるかもしれませんが、植栽と同時に満開のバラが楽しめる様に開花調整したバラを使用しております。

ただし、かなり山奥なので(標高600m位)街とは数度の温度差があり、デルバール課のスタッフが言うには、バラはツツジが終わる頃に咲き始めるそうで、この場所も丁度ツツジが最近終わったところ。

なので、これからは毎年この時期に春の満開のバラが見られる様になるかと思います。

 

しかし、かなりの山奥の現場で、工事後半は通うのが辛かったですが、山好きの私としては天国の様な現場でした。笑

 

このような現場でバラ園整備の工事に携らせて頂き、お施主様並びに地主さんの皆様に大変感謝いたします。

 

 

 

※個人の敷地、バラ園なので所在地等のお問合わせにはお答えしかねますので予めご了承願います。

 

 

 

外へ出たくなる季節

2017.05.02 カテゴリ:庭仕事 植物 自然

こんにちは~~

不安定な天気の日もありますが、晴れた日には外へ出て

新緑を楽しむ時期になりましたネ(^^

4月のはじめは、芽を出していなかった宿根草たちも

暖かい陽気に誘われて大きく成長してきましたッ!!

施工用に育てている草花もぐんぐん大きくなってきて、

状態を見に行くのがとても楽しみで仕方ありません!!

 

 

オダマキもシュッと上品に立って

綺麗な花を咲かせています♪♪

 

この立ち姿が、個人的にたまりませんッ!!

 

 

その他、会社内のお庭の宿根草とバラたちが元気に成長してきています。

去年の夏にバッサリ剪定したラムズイヤーと冬に株分けしたヒューケラもぐんぐん成長しています♪

去年の夏にバッサリと剪定したラムズイヤーの様子が描かれたブログです。

成長具合がわかります♪♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

『ラムズイヤーのお手入れ』

 

 

花壇を散策していると、花をつけてきた宿根草の後ろで

沢山のつぼみをつけているバラさん♪

日々、つぼみが大きくなってきているので

このまま暖かい陽気が続けば、満開もそろそろです!!

楽しみで仕方ありません(^^)

 

はやく咲いてくれ~~いっ!

暖かくなってきたので、開花を楽しみつつ

水やりと雑草抜きなど

これからの季節に大切なお手入れも忘れずに行ってください(^^)/

『鉢植えの水やり、雨が降っても必要です』

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

はなはなショップのブログです。

水やりについてのことがかかれていて、勉強になったので是非!見てみてください。

 

 

世間は、GW(ゴールデンウィーク)♪♪

グリーンに関するイベントが多い時期です。

私もこの気持ちいい陽気を感じながら

グリーンいっぱいのGWを楽しみます♪

皆さんも素敵な休日を~☆゛

植物が種を飛ばす意味

2017.04.12 カテゴリ:植物 自然

少し前になりますが、植木屋さんの圃場の近くにカタクリの群生地があったのでちょいと覗きに行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前豊田市にある香嵐渓のカタクリの話を少ししましたが、ここも自生ではなく地元の有志による植栽により管理されているようです。

それにしても林床によく日が当たり、カタクリものびのびとして地面にびっしりと咲き誇っています。

夏には地上部が無くなるカタクリ。

その頃には森の木にも葉が付き林床にも影が落ちてくるので、夏の頃には地上部が無くなるカタクリって案外と理にかなった生態をしているなと気付きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、ここまできれいに管理されている森を見ているのも気持ちの良いものです。

典型的な「里山」の風景です。

しかしその反面、この時期に日が当たらないとカタクリはこんなには繁殖しないので、里山の管理と言うのも健全な森を維持していくには重要な事という訳です。

何を問題とするか、目的や考え方によって見方は変わりますが、里山も放ってしまえばやがて下草が繁茂し常緑広葉樹林への変遷が始まります。

こうなってくると林床へ日光が当たらなくなり、カタクリのような明るい林床を好む植物が徐々に絶えてきます。(他にはシュンラン、ササユリ、ツツジ等々…)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、そんなこんなで人の利用が減っていきの環境圧からカタクリが減少して行った訳ですが、最近ちょっと面白い話を聞きまして…

カタクリの環境圧への脆弱さは、その種子の飛散する距離にもよる・・・と言う話です。

ご存じのとおりカタクリは種から芽が出て花が咲くまでに5年~7年は掛ると言われています。

その中でカタクリの種の飛散する距離は半径5m程度との事です。

これを単純に計算すると、花が咲いて種が出来、その種がまた分散して、と言ったように毎年繰り返したとしても、花を付けるまでの期間が長いのでカタクリの生息範囲は1年に1m程度(場合によってはそれ以下)しか拡げられない・・・

と言う計算になるのです。

ちなみにタンポポの種の飛散距離は半径100m程との事で、花が咲くまでに2年掛るとしても、その生息範囲は1年に50mは拡げられる・・・

と言う訳です。

しかも、そこまでの飛散能力を持っていれば、生育環境の多様性にも恵まれると言う事にもなります。

一年にせいぜいい1m程度と言うのは、ちょっとした環境の変化に親株ごと影響を受けてしまう可能性が大と言う訳ですね。

ましてや夏には地上部はなくなるという生態なら尚更でしょう。

こう考えると植物の繁殖力の差は、種の拡散距離にも大きく左右されるのだと言う事がよくわかります。

植物は様々な方法を駆使し、如何に遠くに種を飛ばすかで様々な進化を遂げて行った訳ですが、その理由がこの話を聞いてストンと腹に落ちました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは言え、この事をお庭造り、土づくりにに如何活かして行けるのか…

 

全く繋がって行かないのですが・・・笑

 

まぁ、そのうち森の土の話に繋げて行けれたらな

 

と思っています。

 

 

GDスタッフ:Y

地面の下では

2017.03.29 カテゴリ:つちづくり 庭仕事 自然

 

お庭を施工したりしていると、お客さんの中には「庭の水捌けが悪くて…」と言うご相談も多いです。

特に名古屋周辺の土壌は貧栄養の砂礫(小石混じりの土壌)~シルト質(砂と粘土の中間で水捌けは余りよく無い)の土壌が多く、造成地や宅地等は何処の土を持ってきているかも分からない為、非常に水捌けが悪く肥料っ気の無い土のお庭が多いです。(と言うより、ほぼ草食男子土壌)

これは昔、この辺りが東海湖と言われた湖の底だった…と言うのも要因とも言われています。(ただ、これが瀬戸物や常滑焼き等の、日本を代表する陶磁器の産地を生んだ事も事実なんですが…。)

特にこの湖の湖畔に当たる地域は、礫混じりのシルト層が多く、貧栄養で水捌けも良くない。

この事は、お庭を造る、お花を育てるには余り良くない土壌が多いのです。(ただ、こう言った土壌に適応して生育する植物もあり、愛知県は全国的にも珍しい局地的な植生〈周伊勢湾要素植物群・東海丘陵要素植物〉が存在するのも事実ですが…笑)

そうなると、お花を綺麗に咲かせる、活き活きとした緑に包まれたい生活・・・を、望むとなると、名古屋周辺ではやはり土壌改良が必要になってくる場合が多いです。

その為には「肥料をあげる?」「堆肥をたっぷりと混ぜ込む?」普通ならそれだけでも良いかも知れませんが、実は一番大切なのは

「水捌け」

なのです。

いくら肥料をあげても、いくら良い堆肥を混ぜてあげても、水捌けが悪くては肥料や堆肥を腐らせ、植物の根に深刻なダメージを与えてしまう事があります。

ましては根が常に水に浸かった状態だと植物にとっては、根からの呼吸ができなくなり・・・。

ガーデンデザイン部では花ごころならではの土壌改良材や肥料、本当に土に良い、植物等に良い資材を使用してお庭づくりして来ていますが、実はこれら植物に良いもの、土に良いものの何を使ってお庭づくりをしようとしても、そのお庭の「水捌け」の良し悪しでその真価を左右されてしまう場合があります。

そんなこんなで、ひょんなきっかけでお知り合いになり、最近タッグを組ませて頂いているJINEN-Gardenさん。

花ごころのお庭づくりでは、特にお庭の水捌けが悪い場合、普通の暗渠排水を設置する事が多かったのですが、JINEN-Gardenさんでは、それに加えて木の枝、葉っぱ、竹筒・・・等を使用して、土の中の水の通りを想像しながら暗渠を造っていきます。

最近行わせて頂いた現場での仕事。

この現場では造成地特有の局部的な遮水層の存在で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30㎝程地面を掘り下げると局部的に水が湧き出してきます…

こうなっては地中は常に熟んだ状態になって、この深さでは確実に根に水が当たり植物の生育には極めて悪影響を与えてしまいます。

最初から判っていた事なので暗渠排水は必須だったのですが、今回の処方は地中の水の流れ、それに伴う気の流れを想像して暗渠を設置していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

既存の雨水桝を利用して、そこに水を導くように、植栽を行う場所を考慮しつつ溝を掘って行き…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要所に竪穴の点穴を穿って行く

これにより地中に水の動きを与え、水が動くことにより「気」を巡らす事ができる。

これって案外人の体と同じ事なんですね。

血を循環させることにより老廃物を排出し、新鮮な栄養素を巡らせられる……

それと同じ考え方により、地中にも循環する環境が必要ということです。

 

考えてみれば樹木って一旦地に根を降ろしたら、基本的には二度と他の場所には移動できないんですよね。

それを思うと地中の環境って本当に大事だと思います。

広い目で捉えるとこれって樹に限ったことではなく、人にも同じことが言えると思います。

水が滞留していて気が滞っている場所には余り住みたくは無いですよね。(スピリチャルな意味ではなくて)

見た目だけのお庭づくりではなく、地中に新鮮な水と気を巡らせ、人も植物も健康的に暮らせる庭づくり。

花ごころの土壌改良技術と水脈気脈づくりの手法。

つちはすべての力のお庭づくり。

これは今後目指す庭づくりの形にして行けると思います。

 

 

GD部スタッフ:Y

 

 

西尾市K様邸

新年最初の投稿になってしまいました。

世間では仕事納めの日から始め、正月休みをはさみお世話させて頂いた現場がやっと終わりました。

秋にバラのある和庭を造らせて頂いたお宅ですが、追加でガレージから玄関迄のアプローチの植栽のお願い。

既に立水栓と平板は張られていた状態で入らさせて頂きました。

 

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樹木は既にコブシ二種はあったので思い切って寄せ植えして、なるべく自然風に植栽。

他は圃場で一目惚れしたマルバノキやトキワガマズミ等々に宿根草をあしらい、

砂利はもう少し小さい物をよく使うのですが、今回は思い切って大きめのコブルを使ってみました。

案外いいアクセントになって可愛らしい雰囲気になりました。

 

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奥様からのオーダーで、ご主人が(外で)タバコを吸える場所を・・・との事で、レンガ積のスツールと灰皿を造作。

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ただ、灰皿はそのまま窪みを付けただけでは掃除がしにくいと思い、ソリッドストーンを着脱可能、脱落防止仕様に特注加工してもらいました。

昨今、喫煙者にとってはとかく住み難い世の中になってきましたが、これはこれで中々ゴージャスな喫煙スペースになってしましました。笑

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あと、お庭にプランター式のミニ温室を。

温室のビニールも結構消耗品なので、基本的にお客様がネットでも購入し易い物に木枠の寸法を合わせて、フルオープン可能な形に加工。

これ、現場での思い付きで加工したのですが、これでいちいちファスナーを開け閉めするより、作物のお手入れもし易くなったと思います。

畑の土はお庭の土が良質な山砂だったので、これを利用しつつ「花ちゃん培養土」と「堆肥」を深さ30㎝程まで多目に漉き込む事にしました。

割としっかりとしつつ、元の土よりふっかふかの土になりました。

 

今回は和庭の造作から始まり、他の現場との工程の調整を経たりしつつも、色々と細かい所にこだわってしまい、お客様をかなりお待たせしてしまった感じになってしまいましたが、何とか1月中には完了してほっとしております。

 

昨年からプランを始め、全てのプランが通った形ではなかったですが、これから和庭のバラも然り、アプローチの樹木、宿根草達も春に向けて芽吹いてくるのが楽しみです。

 

そしてまた春になって、メンテナンスに伺えるのを楽しみにしています。

 

GD部スタッフ:Y

年末年始

残りわずかとなった2016年12月

師走ということあって、物凄い速さで1日が過ぎている気がします・・・・

早いスピードで過ぎていく中のある1日、

スタッフ全員で中庭の植栽工事を行いました~~(^^ )

メンテナンス前の様子↓↓↓

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それぞれの花が終わった頃で、緑いっぱいの花壇です♪♪

そこから、現状の植物を活かしつつ、花が終わった1年草等は撤去。

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撤去した様子は、落葉している樹木もあって何か寂しい雰囲気・・・・

いままで綺麗に咲いてくれてありがとう♡

 

 

これからも綺麗に花を咲かせてもらいたいので、土壌改良をしっかりと行い、

1年間通して沢山の草花で色づいた中庭を沢山の人がみて癒されるようにと

レイアウトさせていただきました。

宿根草は、1年間大切に愛情をこめた子たちから

この中庭のイメージにあった選抜メンバー。

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その選抜メンバーをスタッフ一同、

元気にそだってくれよ~~と願いを込めての植込み♪♪

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色鮮やかな花壇になりました♪♪

今は、地上部が枯れた宿根草たちも春になると顔を出してくれるので、

お庭の変化は春までの楽しみ♡♥

綺麗に色づいてくれると思います^^

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2016年の締めとして、スタッフ全員で作業ができてよかったです。

この機会を与えてくれたお客様ありがとうございます。

皆様、2017年も『花ごころ ガーデンデザイン部』を

宜しくお願い致します。

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年末年始休業のお知らせ

2016年12月29日~2017年1月4日

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清須市 Y様邸

 

少し前に施工させて頂いた、現場のお話です。

5月のイベントでお庭相談をさせて頂いたお客様。

駐輪スペースを、パーゴラとバラのあるお庭にしてほしいとの要望でプランさせて頂きました。

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シンボルツリーのシマトネリコとサイクルポートを撤去することで、

道路側からの視線が感じられるようになってしまうので、

木目調の目隠しフェンスでお庭の空間を演出*.*・

緑いっぱいの空間にするために、風通しや日当たり等を考慮しました。

 

 

ところが!!

施工した日は、猛暑・・・・・・

職人さんは、暑さに負けず

石を積んだり、パーゴラの設置・塗装を黙々と施工して下さいました~

本当にありがとうございます!

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残暑が残る9月には、構造物が完成♪♪

 

そこから、植栽工事になるのですが・・・・

9月はまだまだ夏模様なので、植物の植込にはダメージ大!!

緑溢れた空間にする為には、涼しくなるまで植栽工事は我慢です・・・・(><)

お客様には、楽しみに待ってて下さいとお伝えしながらも

工事完了させて、すぐにお客様に使って頂きたい気持ちもありつつ・・・・・

でも、植物の為・お客様の笑顔の為に涼しくなるのを大人しく待つのみ!!

 

 

涼しくなってきた時期を見計らって植栽工事開始~~♪♪

『ついに、この日が来た!!』とメンバー興奮!!

植栽工事の日には、お客様にもお手伝い頂いたことで、

Y様だけのオリジナル空間に完成しました♪♪

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春には白色のパーゴラとフェンスに、つるバラ・クレマチス・ハニーサックルといった、

つる性の植物たちが緑や花の色で染めていくんだろうと思うと楽しみです。

奥様の趣味の寄せ植えやハンギングも増えて素敵な空間になっていることを想像しながら

春を楽しみに待ちます\(^^)/

 

 

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Y様、施工させて頂きありがとうございました。

冬のつるバラ誘引

12月に入り、冬の寒さを感じれるようになってきました。

2016年も終盤です!!

1年早かったな~~と感じながらも、

冬の季節は、春の開花に合わせてバラのお手入れ作業が多い時期(^^)

来年も綺麗に開花してもらうために、気合が入ります♪♪

今回は、フェンスに誘引しているバラの剪定と誘引を

ネット販売の『はなはなショップ』メンバーと一緒に作業致しました~

作業の様子が『はなはなショップ』のブログにUPされているので

ブログを貼り付けます♪

覗いてみてください↓↓↓↓

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『フェンスのつるバラ、2年目の剪定&誘引』

 

 

去年の誘引の時期よりもかなり成長してくれた、シャンテロゼミサト

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今年は、沢山のシュートを出してくれたので、

誘引した後のフェンスの雰囲気が変わり、来年春の開花は今年よりも

ゴージャスになるだろうと、楽しみができた1日でした♪♪

1年間元気に育ってくれてありがとう(^^)

 

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和庭にバラ

先月に工事をさせて頂いたお庭です。

以前から和庭にバラを添えてみたいと思っていましたが、今回お客様から「和庭」を造って欲しいとのご要望にて、最初に打合せにお邪魔したら丁度お庭にバラが植わっていたので、思い切って提案してみました。

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今回お客様に材料を支給して頂き造作しましたが、見てびっくり・・・

手水鉢は本鞍馬石でした(汗

他の景石は幡豆石をリクエストさせて貰ったので、本鞍馬と合うかどうか不安でしたが、何とか蹲を組むことが出来ました。

奇をてらわない落ち着いた坪庭にという事で、思い切り純和風の坪庭に仕上げさせていただきましたが、

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お客様に提案させて頂いたバラは、四つ目垣に添えて誘引。

しかし、工期中に長尺のバラが手に入らず涙を呑んで大苗の開花苗を植込み。

デルバールの「リパブリック ドゥ モンマルトル」です。

このバラは真っ赤な花を沢山付けるので、開花時には空間を引締める役を担う事が出来るし、ちょいと俯き加減に咲く花は落ち着いた和庭には合うかとチョイスさせて頂きました。

長尺苗でなかったのでまだまだ四つ目垣に負けてしまっていますが、来年再来年と大きくなっていくにつれて、綺麗に剪定、誘引していくのが楽しみです。

 

あと庭づくり、植栽時には欠かせない堆肥は自社製品の「ガーデンプレミアムコンポ」を使用させて頂きました。

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此方の堆肥は十分に熟成された堆肥で、腐植成分も多く含まれているので、マルチングするだけでも土壌を改良してくれます。

ただ、元々はマルチングの資材ではなく、通常の樹木等の植栽時に使用するバーク堆肥と同じ物として使用する資材ですが、今回植栽は基よりマルチング材としても思い切って庭全体に使いました。

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初めてタマリュウ密植の場所に試してみたのですが、肌理が細かくサラサラとしているので、植物の上にそのままバサッと載せ、パッパと払えば自然に地面に落ちていきます。

仕上げに水を撒けば、よりムラ無く均一にマルチングする事が出来ます。

普通のバーク堆肥やマルチング材だと、素材が大きかったり繊維が残っていたり、べちゃっと湿っている物が多かったりするので、綺麗に敷詰めるには時間も掛るしコツも必要で、案外手間が掛るものでしたが、ここまで手軽に綺麗に敷詰められるとは・・・

試してみて正解でした。

 

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色も黒く落ち着いているので、庭全体に撒くことでコントラストがはっきりし、各素材が活き活きとして見えるようになります。

 

バラの庭と言えば洋風庭園に傾くと思うのですが、使うバラと使い方によっては十分に和庭にも合う庭木になり得ると思います。

ツバキやサザンカ等赤い花を付ける庭木も使うのだから、バラだっていいじゃない?

・・・と言う発想です。

 

四つ目垣を使えば葉の無い冬場でも添景物として景色を構成する事もできます。

その内絞りの入ったバラや様々なバラを混植してみるなど、和庭に色々使ってみるのも面白いかもしれません。

 

 

手水鉢に切ったバラを添えて。

 

 

GDスタッフ:Y

 

 

 

 

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