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週刊ラジオトーク
2015.05.20

アルペンブルー

今回ご紹介するのは、「アルペンブルー」です。「アルペンブルー」は、2~3㎝の星型の青紫色の花が群れて咲くので、涼しげな印象です。キキョウ科の多年草で、正式名は「カンパニュラ・ポシャルスキアナ」。ラテン語で「釣り鐘」という意味を持つ「カンパニュラ」の一種です。

 

ほふく性で横に広がるタイプなので、茎が伸びると垂れ下がるようになりますから、ハンギングバスケットにするのもおススメです。満天の星空のような花々が楽しめますよ。

 

花は、今頃から7月頃まで、次々と咲いていきます。お店で苗を選ぶ時は、花付の良さだけでなく、中のほうの葉が黄色くなっていない、葉の色艶の良いものを選びましょう。

 

日当たりの良い場所を好みますが、梅雨の長雨で花が傷みやすいのと、夏の高温多湿に弱く、蒸れて枯れてしまうことがあるので、鉢植えにして、その時々にあった環境へ移動できるほうが安心です。土が常に湿った状態を嫌いますから、鉢底には必ずゴロ石の「鉢底石」を入れて、水はけをよくします。栄養たっぷりの「花ちゃん培養土」を入れて植え付けましょう。根はあまり崩さず、優しく扱うようにします。

 
水やりは、土の表面が乾くのを待って、たっぷりです。花にかかると、傷んでしまうことがあるので、注意しましょう。根に優しくゆっくり効く肥料「IBのチカラ」を定期的に与えると効果的です。咲き終わった花は、こまめに摘み取る方が、次の花が咲きやすくなります。梅雨が明け、高温多湿の夏に入ると、蒸れて弱りやすくなります。できるだけ風通しの良い涼しい半日陰に移動させましょう。半日陰でも花を咲かせてくれますよ。

 

「アルペンブルー」は多年草ですから、来年も楽しめます。花が終わったら半分くらいに切り戻しておきましょう。場所さえ気をつければ、初心者でも十分楽しめます。
 

来週は、良い土の条件の一つ「腐植」とは何か?良い土についてご紹介します。お楽しみに。


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