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週刊ラジオトーク
2014.12.17

チェッカーベリー

今回は、クリスマスにぴったり!この時期に赤い実をつける「チェッカーベリー」をご紹介します。

 

枝先に、1㎝ほどのつややかな赤い実をつける姿が可憐で、緑の葉とのコントラストが美しいので、この時期「チェッカーベリー」の鉢植えが一鉢あるだけで、一気にクリスマスっぽい雰囲気になりますよ。

 

また、気温が低くなると赤みを帯びる光沢のある葉に変化し、白い花やシルバーリーフの植物によく合うので、クリスマスだけでなく、お正月の寄せ植えにも重宝します。

 
「チェッカーベリー」は、ツツジ科の低木です。低木といっても、背丈が15㎝ほどにしかならない、かわいらしい樹木です。初夏には、スズランのような形の小さな白い花を咲かせ、花と実には香りがあります。実をつぶすと、スーッとする香りがします。食べることもできますが、美味しくはないので、鑑賞用として楽しんで下さい。

 
お店で選ぶ時は、実がたくさんついていることはもちろんですが、株元の葉が黄色くなっていない、葉の色艶の良いものを選びましょう。

 
涼しい地域が原産の植物なので、寒さには強く、戸外で冬越しができます。ただ、乾いた強い風、北風が常に当たるような場所では、枝先が傷みやすいので、軒下などが安心です。逆に、暑さが苦手で、高温多湿で弱ってしまうことがよくあります。鉢植えにして、夏場は風通しの良い日陰に移動できるほうが、育てやすいですよ。鉢底にゴロ石の「鉢底石」を入れて水はけを良くし、栄養たっぷりの「花ちゃん培養土」で植え付けましょう。

 

水やりは、土の表面が乾いたらたっぷりです。乾燥に弱いので、冬も忘れずに水やりをしましょう。春3月になったら、来年のために「果樹・花木の肥料」を与えますが、それまでは、肥料は与えず、実を楽しんでください。可愛らしい実は2月までたっぷり楽しめます。


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