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週刊ラジオトーク

コマツナ

2013.10.02 カテゴリ:アーカイブ

今回は、今から育てるのにお勧めの野菜「コマツナ」です。江戸時代から、現在の東京都江戸川区「小松川」で作られていたことから、「小松菜」とつけられたと言われています。

 

ビタミンAやC、鉄分を含み、ホウレンソウに似ていますがカルシウムが豊富で、アクも少ないので、料理に重宝する野菜です。品種改良が進み、日本では、一年中育てられますが、本来は、暑さが苦手で涼しい気候を好みます。冬は霜よけが必要になりますが、寒いほど、葉が肉厚になり、甘みが増しますよ。種をまいて、約50~60日と短期間で収穫できるので、初心者でも挑戦しやすい野菜です。

 

プランターの底に「鉢底石」を敷き詰め、栄養たっぷりの「花ちゃん野菜の培養土」を入れ、土の上に、2本の溝をつくります。溝の深さは5ミリほど、溝と溝の幅は10㎝です。溝の中に、種を1㎝くらいの間隔でおいた後、種の上に土が5㎜ほどかぶるようにします。

 

種まき後、たっぷりと水やりをしますが、種が流れ出ないように優しく水やりをしましょう。発芽するまでは、土が乾かないように水やりに注意します。プランターの上に新聞紙を一枚かぶせておくだけで、乾燥を防げます。4~5日で発芽しますので、発芽したら新聞紙を外し、日光にしっかり当てます。その後は、土の表面が乾くのを待って、たっぷり水を与えます。

 

本葉が出てくると、葉と葉が重なるようになるので、間引きをします。弱々しいしいものや、葉の不揃いなものを中心に抜いていき、本葉4~5枚になった時に、株と株の間が5~6㎝空くようにします。

 

そして、肥料やりを始めます。栽培期間が短いので、効き目の速い液体肥料「有機プラス100倍液肥」がおススメです。草丈が10㎝にもなれば美味しく食べられるので、間引きもかねて収穫を始めます。草丈20~25㎝くらいになったら、全て収穫しましょう。

 

次回は、秋植えの球根植物『リューココリーネ』です。