花ごころ

土・肥料事業部 花ごころの商品と園芸ライフサポート

トップ > 土・肥料事業部 > 週刊ラジオトーク > ハイビスカス

週刊ラジオトーク

ハイビスカス

2018.07.28 カテゴリ:アーカイブ

今回は、南国のムードいっぱいの「ハイビスカス」をご紹介します。

 

「ハイビスカス」といえば、燃えるような赤い色を思い浮かべる人が多いと思いますが、赤だけでなく、オレンジ、黄色、ピンク、白、紫色などもあり、カラフルな花が夏の日差しによく合います。

 

花の直径は、10~15㎝、中には20㎝ほどの花を咲かせるものもあります。朝開いて夕方しぼむ一日花ですが、次々に開花していきますよ。

 

では、人気の品種をご紹介しましょう。日本の気候に合うように品種改良された「アジアの風」シリーズは、日陰や室内でも花が咲くこともあって人気があります。花が3~4日咲き続ける「ニューロングライフ」シリーズは、株一面が花で覆われたようになります。「レモンフラミンゴ」は、2段咲き(にだんざき)と言って、黄色の花の中央が赤く、そこからもう一つ、小さな花をふわっと垂らすのですが、その姿がフラミンゴを連想させる美しい品種です。

 

葉の色艶が良く、下の方の葉が黄色くなっていない苗を選んだら、一回り大きな鉢へ植え替えましょう。底には必ずゴロ石の「鉢底石」を入れて水はけを良くし、栄養たっぷりの「花ちゃん培養土」を入れます。開花時期なので、根は崩さず、周りに土を足すようにするだけです。

 

水やりは、日中の暑い時間帯を避け、朝と夕の涼しい時間帯にします。ゆっくり効く緩効性の肥料「IBのチカラ」などを定期的に与えると効果的です。冬の寒さは苦手ですが、実は日本の高温多湿の夏も少々苦手。特に、35度以上の猛暑が続くと、弱ってしまうこともあります。猛暑が続く時は、午前中だけ日に当たり、午後から陰るような場所がベストです。もし、花が咲かなくなり、葉も黄色くなるようなら、夏バテです。木陰などの風通しの良い半日陰において、水やりだけで休ませます。花ガラをこまめに摘みとるようにすれば、次々に咲き、11月頃まで花を楽しむことが出来ますよ。

 

来週は、星の形の花を咲かせる「ペンタス」をご紹介します。