花ごころ

土・肥料事業部 花ごころの商品と園芸ライフサポート

トップ > 土・肥料事業部 > 週刊ラジオトーク > 鉢花のお世話

週刊ラジオトーク

鉢花のお世話

2018.05.26 カテゴリ:アーカイブ

母の日に、鉢花をプレゼントされた方も、多いと思いますが、今、どんな状態ですか?せっかくのプレゼントですから、来年も花を咲かせたいですよね。今回は、そんな鉢花のお世話のポイントをお話します。

 

一番人気は、やはり定番のカーネーション。ミニバラ、ラベンダー、あじさい、ミニ胡蝶蘭も人気がありました。まずは、カーネーションですが、じつは、蕾が咲かないまま枯れてしまう…ということもあるんです。その原因は日光不足。ラッピングをつけたまま室内に飾っていませんか?カーネーションは日光が大好きです。ラッピングをしたままでは、日光不足で、蕾が育ちにくくなります。ラッピングは外して、戸外でしっかりと日に当て、たっぷりと水を与えましょう。

 

咲き終わった蕾は摘み取っておくと次の花が咲きやすくなります。薄めた液体肥料「有機プラス100倍液肥」を与えると効果的です。来年も楽しむためには、花が一通り咲き終わる6月中旬に、全体の半分くらいまで切り戻し、一回り大きな鉢へ植え替えましょう。夏の暑さが苦手ですから、風通しの良い日陰で休ませて下さい。ミニバラやラベンダーも同じですよ。

 

アジサイは6月にも詳しくご紹介しますが、この時期出回る物は、温室で本来の開花を早めて作られているので、弱りやすいんです。くったりとしおれていたら、バケツに水をはって、鉢の3分の1位まで鉢ごと水に浸け、日陰で30分ほど休ませると復活します。

 

ミニ胡蝶蘭は、強い日差しが大嫌いです。室内のレースのカーテン越しに柔らかい日が差すくらいの場所に置き、蕾があるうちは、1日1~2回、霧吹きで水をかけておけば安心ですよ。

 

来週、6月は病害虫が心配な季節。そこで、「病害虫の予防と対策」をご紹介します。