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週刊ラジオトーク
2015.12.16

ポインセチア

今回は、クリスマスの定番「ポインセチア」の寄せ植えをご紹介しましょう。この時期、お店には、様々なポインセチアが並んでいます。1鉢置くだけで、クリスマス気分になれますが、少しアレンジしてクリスマス用の寄せ植えを作ってみてはいかがでしょう?

 

「ポインセチア」の花びらに見える部分は「苞(ほう)」という葉が変形したものですが、苞の色は、赤だけでなく、ピンクやクリーム色、白や赤、白い斑が入っている物まで登場しています。形も、フリル状だったり、カールしていたり、ほっそりしたものなど様々です。

 

葉が黄色くなっていないもの、苞や葉、茎に傷がないもの。蕾がたくさんついているものを選びましょう。寄せ植えを作る時のポイントは、この時期、室内で楽しめるものを合わせることです。「ポインセチア」は寒さに弱く外に出せないので、同じように寒さに弱いミニシクラメンや、少しの日光不足でも影響のないカラーリーフのヒポエステスやハツユキカヅラ、観葉植物として楽しめるワイヤープランツやミルクブッシュなどがおススメです。

 

「ポインセチア」は根がとても弱く、根が崩れたりすると、すぐに株が弱ってしまい、ひどい時は枯れてしまいます。小さい苗はできるだけ、ビニールポットのまま植え付けましょう。土が常に湿った状態を嫌うので、鉢底にはゴロ石の「鉢底石」を必ず入れて、土は栄養たっぷりの「花ちゃん培養土」で植え付けます。冬は寒さで生長が鈍い時期なので、隙間をあけずに密に植えても大丈夫です。むしろ、そのほうが、華やかになりますよ。

 

置き場所は、日当たりの良い場所です。ただ、急激な温度変化に弱いので、昼夜の寒暖の差が大きい窓際に置く場合は、夜だけ部屋の中央に移動させたり、厚手のカーテンを引いて冷気から守りましょう。暖房の熱や風が直接当たるような場所も良くありません。水やりは、土の表面が乾くのを待って、できるだけ暖かい午前中に、たっぷり与えて下さい。寄せ植えに、リボンやオーナメントを使って飾れば、ミニツリーのような雰囲気でも楽しめますよ。

 

来週は、12月に咲く「冬咲きクリスマスローズ」のご紹介です。お楽しみに。


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