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週刊ラジオトーク
2015.06.24

スープセロリ

今回は、香り高い中国野菜「スープセロリ」のご紹介です。スーパーなどでは、「芹菜(きんさい)」という名前で売られていることもあります。原産地はヨーロッパで、一般のセロリの原種とも言われています。香りは強いですが、セロリほど癖はないので、サラダやスープ、炒め物などに幅広く使えます。スムージーにも最適ですよ。セロリよりも茎が細く、草丈25㎝ほどで葉も小さいので、プランターで手軽に育てられます。
6月は、ちょうど種からでも育てられますし、お店では苗も並ぶ頃になりますので、この機会に、育ててみてはいかがですか?苗から育てる場合は、根を崩さずに優しく植え付けるだけ。種からなら、種を一晩水につけておくと、発芽しやすくなります。プランターを用意して、底にゴロ石「鉢底石」を敷き、土は必ず新しい土を用意します。栄養たっぷりの「花ちゃん野菜の培養土」なら安心です。水で土をしっかりと湿らせ、平らにならし、10㎝間隔の線を2本引きます。そして、その線の上に種をパラパラとまいていきます。

 

 

スープセロリの種は「好光性種子(こうこうせいしゅし)」と言って、光を好む種ですから、深く土に埋まってしまうと、発芽が悪くなります。種が隠れる程度に軽く土をかけるのがポイントです。種が水圧で飛び散ってしまわないように、優しく水をかけるようにしましょう。発芽までに1週間くらいかかります。この間、土が乾燥しないように、こまめに水やりをしましょう。発芽して、本葉が出てきたら、葉と葉が重なり合わない程度に、間引きを始めます。本葉5~6枚の時に、株と株の間が5㎝は空くようにしましょう。間引いた苗はサラダやスムージーにして使って下さい。

 

 

後は、10日に1回ペースで液体の肥料「有機100倍液肥」を与えると効果的です。水はたっぷり与え、草丈が15㎝くらいになれば収穫出来ます。外側から順にかき取っていってもいいですし、大量に使いたい時は、株もとを4~5㎝残して刈り取れば、また新芽が伸びて収穫出来るようになります。収穫を繰り返し、葉が細くなってきたら、栽培終了の目安です。
来週は「梅雨時の病害虫対策」のお話です。お楽しみに。


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